記憶力に優れ頭のいいタイプが多い、AB型男性。
天才タイプだったり、二重人格と言われることもありますが、
いつもはポーカーフェイスに見えるAB型男性の、性格あるあるとはとはいったいどのようなものなのでしょうか?
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AB型男性の性格あるあるネタ!お洒落で知的!
AB型男性は、普段はクールな自由人を気取っていますが、実は気が弱く内面はとても繊細な男性です。
一般的に、周りから「AB型は二重人格だよね。」と言われることが多いのですが、実は、この言葉にも傷ついていることは確かです。
「AB型は二重人格。」と言われるよりも、「AB型は天才肌だよね。」と言われるほうが、とても嬉しくテンションが上がります。
また、人見知りをする面を持ちますので、相手と打ち解けるまでは自分から馴れ馴れしくすることがないのも、AB型男性の性格あるあるです。
まずは、じっくりと相手を観察し、「この人なら大丈夫。」と自分の中で相手に合格点をあげられるまでは、決して心の中を見せることはないでしょう。
しかし、いったん打ち解けると、いたずらっ子のように明るい面を見せてくるため、その時点で「やっぱりAB型って二重人格?」と思われてしまうのも、AB型男性のあるあるなのです。
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天才肌でおしゃれさん!
ファッションに関しては、オシャレな人が多いのも、AB型男性の特徴のひとつです。
だからと言って、ブランドものが好き、というわけでもなく、自然と自分の感覚でセンスの良いものを選んでいるので、無理のないオシャレができてしまいます。
ただ、相手のファッションセンスに口出しをして嫌われてしまうのも、AB型男性のあるあるで、本人としては悪気がなく、むしろ親切心から忠告をしているようです。
また、知的で頭がいいのに、意外と天然ボケな人が多いのも、AB型男性のあるあるです。
納得の行かないことがあっても、自分の感情をコントロールできるのも、AB型男性の特徴ですが、時に、感情が爆発してしまうこともあります。
普段は怒ったところなど見せず、クールなタイプなだけに、怒る時は怒鳴り散らす場合もなきにしもあらず。
こうなると、普段とのギャップに周りが驚き、そしてまた、「やっぱりAB型って二重人格?」と思われてしまうのも、AB型男性のあるあるでしょう。
好きな人がいても、人前ではベタベタしたくないAB型男性ですが、突然甘えてくる小悪魔的な面もあります。
こういう時のAB型男性は、自分の要求を叶えたい時が多く、周りには既にバレバレなのも、AB型男性のあるあるネタなのです。
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