普段からクールで分析型のAB型ですが、言ってはいけない事があります。
AB型以外の人からしたら当たっていると思い、特に気にしなくてもいいよと思うかもしれませんが、本人にとっては大問題。
良い人間関係を築くためにも言ってはいけない言葉を把握しておきましょうね。
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目次
AB型女性に言ってはいけない言葉とは?二面性があるよね
神秘的でミステリアスな印象のAB型女性。クールなAB型女性でも、言ってはいけない言葉を言われると、内心、ムッとくるものです。
それでは、どんな言葉が地雷となるのかをお伝えします。
・言ってはいけない言葉その1「二面性があるよね。」
世間一般では、AB型女性のことを「二面性がある。」とか、「二重人格だ。」と言う人も多くいますが、実は、本人としては言われると不快な言葉なのです。
実は、ロマンチストで傷つきやすいAB型女性。
落ち込むと、怒りをあらわにするのではなく、引きこもってしまう可能性がありますので、注意しましょう。
・言ってはいけない言葉その2「周りのことも考えようね。」
時に、ワガママで自己中心的な面を出すAB型女性。
その場の空気が読めないことも、少なくはないはず。
自分なりに周りに気をつかっているつもりなので、言われると心外な言葉です。
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・言ってはいけない言葉その3「これも、あれもやっておいて!」
AB型女性は、自分のペースを崩されるのを嫌います。
さらに、いっぺんに頼まれごとを請け負う器がありません。
このような状況には対応できず、いつの間にか、消え去ってしまうかも知れません。
・言ってはいけない言葉その4「それで、結局どうしたいの?」
知的なAB型女性ですから、会話をしていても無駄に周りくどい説明ばかりが長くて、イライラさせられることがあるかも知れません。
本人としては、合理的で、相手に取って分かりやすい会話をしているつもりなので、答えを急かされるような言葉を言われると、とてもムッとしてしまうでしょう。
・言ってはいけない言葉その5「ずるいよね。」
頭がよくて要領がいいため、どうしても「ずるい人。」の印象を持たれてしまいます。
本人としては、その気はないため、言われて傷つく言葉となるでしょう。
・言ってはいけない言葉その6「冷たい。」
クールでミステリアスに見えてしまうAB型女性。自分の内面を見せるのが怖いため、つい冷たい態度を取ってしまうようです。
また、人から悩み事を相談されても一緒になって涙を流すことはなく、あくまでも冷静に原因を探し出し、解決先に持っていこうとします。
理知的で、頼り甲斐のあるAB型女性ですが、相談している方としては、時には、一緒に感情的になってほしいこともあるでしょう。
そんな時に相手に「冷たい。」と言われると、理解できず、途方に暮れてしまうようです。
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